T・オースティン・スパークス
著者からのお願い
次のメッセージからの書き起こし:フィリピン、マニラ、1964年 原題:"That They May All Be One, Even As We Are One" - Volume 1.
編集者の手紙
会合1 — 神の道は、私たちの道と異なる
会合2 ― 『彼らもわたしたちにおるようになるために』
会合3 —『イエスは、その愛を残るところなく示された』
会合4 — 『イエス・キリスト、わたしたちの主であり、また彼らの主』
会合5 — 『霊とまことによって礼拝する』
会合6 — 『霊的な理解こそ何よりも大切です』
会合7 — 『主の教会はキリストに由来します』
会合8 — 『あなたがたは、これらのことがみなわかりましたか』
会合9— 『それは天から、神の御霊によって来たのですか?』
会合10 — 『イエス様は新しい天のイスラエルをなすために来られた』
会合11—『主の臨在:「主が私たちとともにおられる」』
会合12―『この御国は、永遠に続く御国である』
会合13 ―『私たちの生活と奉仕の中に、主は混ぜ物を受け入れない』
会合14 ―『新しいイスラエルの過ぎ越し』
会合15 ―『神は私たちに型を示された:キリストという型を完全なかたちで示された』
会合16 ―『無償で得た物を主にささげることはできない』
会合17 ―『ふたつの種のたとえ』
会合18―『主イエス様の臨在によって、不可能な状況が輝かしい可能性に変えられた』
会合19 ―『聖霊を受けることの絶対的な必要』
会合20 ―『ただ、この一事に励んでいます』
会合21―『主の前に砕かれてこそ、真の礼拝』
会合22 ―『大祭司の祈り―父よ、すべての家族がわたしとともに、そこにいられますように』
会合23 — 『キリスト教には、多くの混じり物がある』
ただで受けたものはただで与えるべきであり、営利目的で販売してはならない、また、自分のメッセージは一字一句、そのまま転載して欲しいというセオドア・オースティン-スパークスの希望に基づいて、これらの著作物を他の人たちと共有する場合は、著者の考えを尊重して、必ず無償で配布していただき、内容を変更することなく、いっさい料金を受け取ることをせず、また、必ずこの声明も含めてくださるようお願いします。